仕事が嫌になったら見るブログ

仕事が嫌になって仕事を辞めたおっさんから、仕事が嫌になった皆さんに向けた様々なtips集です。

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生き方いろいろ

3日、3週間、3ヶ月 節目節目でやってくる、しんどくなる時期

皆さんこんばんは、Jackです。 新しい仕事に就いてから、そろそろ3ヶ月がたつ頃になりました。 世の中では仕事がしんどいと思う時期として「3日、3週間、3ヶ月」といった言葉もあるようなのですが、これはあながち間違いではないかなって思う今日この頃です…

身の回りの環境改善 「善循環」という考え方について

皆さんおはようございます、Jackです。 今働いている新しい会社では、一年間の間にまとまった時間を自己の研修に充てなければならないというルールがありまして、今回はそのインターネット研修で学んだ事についてお話ししてみたいと思います。 その研修では…

精神障害者のおっさん、一般採用枠で正社員になって一か月がたちました

みなさんこんばんは、Jackです。 まあ今回も、タイトルの通りです。 精神障害者の僕が一般採用枠で正社員になって、なんとかかんとか一か月(と半月ぐらい)がたちました。 入社後の三週間ぐらいは新人研修的な扱い(という名目)で、一週間ごとぐらいに様々…

「怒り」は己を焼く炎

皆さんこんにちは、Jackです。 実は少し前、職場で「どうしようもないおっさん」からまるで嫌がらせのような被害を受け、久々にブチ切れたことがあります。 そのおっさんに対する怒りの理由ははっきりとしていて、怒りで吐き気を催すという珍しい体験もしま…

嫌なものは嫌でもいいと思う

おはようございます、Jackです。 この記事を書いている現在、勤め先の会社に「どうしても無理な、嫌な相手」っていうのがいます。 「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない、他人に対する配慮が決定的に欠ける人物で、それが原因で一度口論になったこと…

47歳で公務員を辞めたおっさん、再び正社員になる

皆さんお久しぶりです、Jackです。 タイトルの通りです。いやー、ここまで来るのは長かったですねぇ。公務員を辞めてから、約2年半かかりました。公務員になる前には2年ほど民間企業で正社員として働いていたので、このようなタイトルになった次第です。 公…

仕事の何が嫌かを見極める

皆さんこんばんは、Jackです。 最近一緒に仕事をしている職場の社員さんから「転職の可能性を考えている」と言われたことがありました。 転職するかどうかは自分が下す決断で、他人の意見に流されるようなことはないに超したことがないのですが、「何故転職…

たまには自分にご褒美をあげよう

こんにちは、Jackです。 ブログ記事のタイトルの通りです。 いつも頑張っている自分には、たまにはご褒美をあげても良いと思うのですよ。 様々な人間関係、仕事、家事などなど、人は色々な場面で「我慢」を強いられます。が、ずっと我慢のし通しでストレスを…

良くも悪くも、物事は変化していく

皆さんこんばんは、Jackです。何とか今も生きています。 ちょっとブログ記事を更新しておこうと思った次第なのですが……まあ、タイトルの通りです。最近、自分と自分の身の回りのことが、少しずつ刻々と変わっています。 その変化が自分にとって良いものなの…

置かれた場所で咲くのも一興

皆さんお久しぶりです、Jackです。 前回の更新以降、実は一件の障害者雇用求人への応募を行っていました。 しかしながら、僕の年齢か、はたまた通勤距離かの問題で、結果的には不採用通知を受け取ることに……こういう言い方をしては何なのですが、継続して一…

「幸せ」について考えてみる

皆さんお久しぶりです、Jackです。 色々とありましたが、何とかやってます。 今回のブログ記事は、タイトルのとおりです。 父の他界後、色々な手続きが一段落ついたため、母を連れて約4年ぶりぐらいに祖母の元を訪れたのですが、祖母は老人ホームで寝たきり…

仕事におけるストレスの原因って何だろう?

皆さんおはようございます、Jackです。 父の葬儀も何とか無事に終わり、少し落ち着いてきました。 そんな中、仕事の方にも復帰してはいるのですが……精神的には何だか微妙にもやもやした状態だったりします。今回はその原因が何なのか、自分なりの分析結果に…

自分を許して、褒めてあげよう 自己肯定感のすすめ

皆さんこんばんは、Jackです。 自己肯定感って言葉、聞いたことはありますか? 出来るだけ簡潔な言葉に言い換えると「ありのままの自分をよしと認めよう」って感じでしょうか。 真面目な人ほど、というと誤解を招くかも知れませんが、ついつい自分に厳しくな…

完璧主義を手放そう

皆さんこんばんは、Jackです。 皆さんは「完璧主義」と聞いて、どのようなイメージをお持ちになられますか? 昔の僕は「きっちりとなすべきことをなす人」みたいな、どちらかと言えばプラスのイメージを持っていたのですが、今となっては「百害あって一利無…

「老人と海」に学ぶ、色々と考えすぎないことの大切さ

皆さんこんにちは、Jackです。 つい最近、ヘミングウェイの「老人と海」に関する書評のような本を読む機会があったのですが、その中で主人公の老人サンチアゴが作中で何度も「考えるな、じいさん」と言っていることに言及されていました。 ここで言う「考え…